2008 年
4 月
25 日
練馬区基本構想審議会が始まりました
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4月24日に第1回の基本構想審議会が開かれました。今後は、月1回のペースで開催される予定です。
1回目から会の運営の仕方について、活発に意見が交わされていました。「区民がよく知らない」「広報の工夫が必要」という認識はどの委員も同じようで、何を、いつ、どのように区民に知らせていくのか、アイデアとともに課題とされていました。「会場に入れないほど傍聴者を集めよう」という提案や、「区報に傍聴定員10名とあったが、あらかじめ傍聴者を限定しているように受け取られないか。ウエルカム!という姿勢が大事なのでは」という意見には、「そうそう!」と心の中で拍手。とはいえ人口70万人を抱える練馬区ですから、関心のある人もない人もいるわけで、むずかしいのも事実でしょう。「何か大事なことを話し合っているみたいよ」と基本構想が気になる人を増やしていくのは、審議会委員だけでなく傍聴に行った私の役割でもあります。
さらに、審議会では時間の許す限り傍聴者からも発言をしてほしいという提案も。発言する時間がないときは、アンケートを配るので何でも好きなことを書いてよし!ということです。「予定調和的」な役所のカタにはまらずに、自由に議論する場になるよう期待したいものです。
翻って議会も、傍聴者の発言を認めたり、アンケートを配って議会の感想や意見を求めるようにできないものか。行政サイドが区民参画をすすめているのに対して、練馬区議会の区民参画どころか参加さえできない現状は、情けない思いがします。私たちだけでは変えられないことではありますが、諦めず、しつこく言うしかないのかも。「前例」は作るものですからね。
ともあれ、練馬区の運営を決める基本構想づくりの実質審議が始まったわけです。11月には中間報告(区民との意見交換会はいつもどおり4か所。70万人なんだからもっと増やせばよいのに!)、来年3月には答申が出される予定です。限られた時間ですが、多くの人が納得できる基本構想になるよう、私たちも頑張らなくては。
当面の日程(いずれも18:30〜予定) 5月20日(火) 現基本構想策定後の区の取組状況、現行計画、社会経済状況等の説明ほか 6月20日(金) 区民生活・環境まちづくり分野の将来像と取組の方向性 7月11日(金)健康福祉・教育分野の将来像と取組の方向性 8月25日(月)めざすべき将来像と取組の方向性についての検討(大項目の設定)
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