2007 年
12 月
4 日
第4回定例区議会が始まっています
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11月28日から12月14日まで第4回定例区議会が開催されています。12月3日に一般質問を行いました。今回は風邪をこじらせ大きな声が出せずに苦労しましたが、いかにも調子が悪いという状態だったためか、いつもの?野次がまったくなく、静かに質問をすることができました(代わりにいろいろなところから寝息がたっていたようですが…)。傍聴に来てくださった方や、インターネット配信でご覧になった方には、「元気がない」としかられてしまいそうですが、どうぞご容赦いただきたいと思います。 今回の一般質問では、練馬区の行政改革について、以前から非常に疑問に感じていた点を質問しました。委託化・民営化で職員をどんどん削減した後、どんな行政運営をしようとしているのか、ということです。国のいう行政改革も、公務員は何をするべきなのかの展望もなく、人員削減一辺倒にみえます(そのくせ総務省は国家公務員を削減しようとは言いませんね)。練馬区でも50万以上の人口を抱える他の区(世田谷、大田、江戸川区など)に比べて職員が多いから、という理由にならない理由がよく言われるのですが、なんだか論点をはぐらかされているような気がいつもしています。 職員が多ければ人件費がかかるのは当然ですが、それは政策の表れでもあるわけですから、政策的な転換と人員削減がセットで提案されなければ、納得のいくものにはなりません。たとえば、区立保育園や学童クラブ数が多い=そこで働いている人が多いことが、将来の財政にひびくのであれば、今まで培ってきた成果をどう発展させるのかという展望があって、委託の問題も語られるべきでしょう。区民がこれからどういう選択をするのか、きちんとした選択肢が示されているとは思えません。しかし、なかなか私の考えは練馬区には伝わらないようで、「行政改革は必要だ」という答えしか返ってきませんでした。議論にならず残念です。 保育園の問題では、園舎の引っ越しと定員増を委託後すぐに行う計画だった豊玉第2保育園の委託が1年延期になり、また、この定例会で2016年までに委託される園名が公表されるものと思います。委託のための委託では誰のためにもならないのに…。
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