2007 年
10 月
16 日
光が丘地区の学校統廃合について
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今、光が丘地域の8つの小学校の統廃合について(練馬区は「適正配置」と呼んでいます)各小学校で説明会が行われています(最終は12日)。説明会ではいろいろな意見が出されますが、光が丘に住む者として、学校の統廃合だけを議論していてよいのか?と素朴に感じています。 光が丘が開発される際には、東京都の都市計画が全域にかけられており、団地の建て替えなども一つの自治会や管理組合だけではできないようになっています。学校や公共施設についても同様です。あと10年したら、20年したら、光が丘団地はどうなるのか?というのは、おそらくここに暮らす誰もが感じていることではないかと思います。光が丘の高齢化の問題は、練馬区全体の問題になることでしょう。20年先を見越して立てられた光が丘の開発計画ならば、あと20年先を考えてこのまちのまちづくりを考えるときなのではないかと思います。しかし、教育委員会だけで、学校のことだけを考えて統廃合計画が進もうしているのを見ると、練馬区の教育委員会は、本当にこのまちのことを考えているのだろうか?と不安すら感じるのです。 学校は教育施設ではありますが、地域のつながりをつくる大切な場です。学校の建て替えにかかるお金のことや、児童数が減っていることなどの説明ばかりでなく、子どもにとっても大人にとっても、安心して暮らせるまちとは?とか、その中で学校はどう変わっていったらよいのか、という議論を住民とする必要があるだろうし、「まちづくり」の視点があってしかるべきと思うのです。 一方で、決算特別委員会では自民党の委員から日大光が丘病院を跡地に移設しろという意見も出ており、病院の担当課は前向きに検討するとまで答えています(まだ決定していないのに)。住民不在の統廃合やそれに関わる議論なんておかしいと思うのですが。
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