なかまちNPOセンターに ついて 橋本まき 練馬区議会議員 
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2007 年 9 月 12 日    
なかまちNPOセンターに ついて

 9月11日、世田谷区のなかまちNPOセンターに行ってきました。センターを運営する世田谷NPO法人協議会の光岡明子さんのお話を以前伺ってから、まちづくりをすすめる仲間たちとぜひ、共有したいと思っていたので、再び訪問、そして今回もとても刺激になりました。
このセンターは、元世田谷区の女子職員寮で、閉鎖に当たって施設の活用提案を募集し、なかまちNPOセンターとして生まれ変わったのでした。世田谷区からの補助はなく、逆に大家である区には家賃を払っているだけとのこと。2、3階にある25室にはNPOの事務所が入り(入所団体は家賃を支払う)NPOが運営するNPOのための活動拠点です。拠点があることで団体どうしの交流が活発になり、また研修などにも活用できていると、開設から3年間の紆余曲折を含めて、今の状況を教えていただきました。世田谷区内には300を超えるNPOがあるそうですが(練馬区は200位だと思います)、その実態はわからないとのこと。NPOと一口にいっても玉石混交の感もあり、これからが勝負時です。
練馬区のNPO活動支援センターは昨年10月に開設されていますが、拠点をつくらず機能(相談や情報提供、企画、人材育成など)だけを委託するネットワーク方式という、未だかつてない方式のため、多くの区民になかなか活動が見えてきません。今年から毎月1回、相談・交流会が開催され、地域で活動している団体へ声掛けをしながら参加を求めているようです(残念ながらまだ参加できていません)。
なかまちNPOセンターに向かう途中、果たして「ハコモノ」がいるのかどうか、参加者どうして議論になりました。なかまちNPOセンターで話を聞いて帰るうちには、いろいろな団体の活動拠点が、地域の活動団体の交流の場となるのもよいかも…という話も出て、視野が広がった感じがしています。
NPOはミッションとパッションの組織ですから、自由な発想でいろいろな関わりが作れたらと思います。私たちも政務調査費の使い方として、市民に開かれた調査拠点としての事務所を9月に開設したところです。いろいろな人や活動、意見が出会い、政務調査に結びつくように活用したいと考えています。



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