温暖化と食料自給率について 橋本まき 練馬区議会議員 
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2007 年 8 月 23 日    
温暖化と食料自給率について

梅雨明け以降、うだるように暑い日が続いています。各地で最高気温を更新するような毎日です。夜になっても温度が全く下がらない熱帯夜。地球温暖化の危機を体で感じてしまいます。朝鮮半島や中国では大雨による大洪水や、大干ばつ。ヨーロッパの気候もおかしいし、北極海の氷が最小になり、2040年にはなくなってしまうと予想されています。まさに映画『不都合な真実』そのもの。今まで経験していない気候変動が、私たちの生活にどんな影響を与えるのか、「明るい未来」でないことだけは、はっきりしています。
そんな中で、日本の食料自給率はついに40%を割りました。さらに、この夏の暑さが農産物に与える影響も心配です。食料問題も温暖化が引き起こす問題のひとつ。食料を輸入に頼ることは、輸入先の水や土地も「お金で買ってくる」ことになり、日本の食料自給率が低いことが、他の国にも問題を広げてしまいます。
東京では、土のほとんどがコンクリートやアスファルトで覆われていて、さらに暑く感じますし、夜になっても涼しくならない原因だろうと思います。以前に土壌について学習したときに、肥沃な関東ローム層にコンクリートで蓋をしめているのは、これからの食料事情を考えたときもったいないことだ、と講師の方が言っていました。温暖化と食料の問題のつながりを、寝不足の頭で考えています。



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