2007 年
7 月
10 日
光が丘清掃工場煙突のアスベスト除去工事について
|
光が丘清掃工場の煙突の内筒にアスベストが使われていることがわかり、定期補修工事に合わせて除去工事が行われます。7月5、6、7日に光が丘2丁目、5丁目を中心にした地元説明会が開かれました。工事の概要は、高さ150メートルのクレーンを設置し、煙突の中にステンレス製の内筒を入れてアスベストを囲い込むというものです。使われているアスベストは飛散の恐れの高い吹きつけアスベストではありませんが、ステンレスの内筒を溶接で設置するためには、アスベストが含まれている既存の内筒部分を削る必要があり、その際にアスベストの飛散が心配されます。 私が参加した回の参加者はあまり多くありませんでしたが、会場からは、なぜ今ごろアスベストの使用が分かったのか、150メートルのクレーンの耐震性に不安がある、対処療法的な工事ではなく完全除去工事が必要なのではないか、などさまざまな意見が出されました。清掃工場からは「今まで問題があったわけではないが、より安全を期すため工事を行う」と説明されましたが、質問者とのやりとりを聞いていて、固形化されていたアスベストをわざわざ削る工事をする必要があるのか疑問に感じました。 クレーンの設置など準備のための工事はすでに7月9日から始まっており、2月の末まで続きます。アスベストを削る工事は9月の中旬から始まる予定です。私は、地域の人や光が丘を訪れる人たちが清掃工場で何が行われているのかわかるように、外に向けて表示をするなど情報提供をきちんとしてほしいと意見を言い、清掃工場からは検討すると答えがありました。アスベストが飛散していないかどうかの環境調査も行われることになっているので、そういった調査結果も情報提供してもらいたいと思います。 同じようなアスベストの使用と除去工事は杉並清掃工場でも行われるそうです。また、練馬工場など他の工場の状況など調べてみる必要があります。
光が丘清掃工場HP |
|
|
バックナンバー 最新20
|