2007 年
5 月
31 日
新しい議会がはじまります
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6月5日から始まる第2回定例区議会を前に、5月30日、新しい議会での議員総会が開かれました。2期目の活動が始まり、今までにも増して緊張感を持って臨まなくてはと、意を新たにしています。
今年度は、練馬区基本構想の改定が始まり、また「新・新行革プラン」の策定も予定されており、これからの練馬区を決める大きな節目になるでしょう。練馬区政の情報を、今まで以上に発信できるよう努めなくてはと思います。 特に行政改革については、この4年間、区民が置き去りにされてきた感が否めません。「効率的で効果的な行政運営」とよく言われますが、何のための、誰にとっての「効率化」なのか本当に疑問です。小泉政権以来、「民間でできることは民間で」と言われつづけていますが、「行政の公的責任とは何か」が明確に説明されたことはありません。 2004年から大きな問題になった保育園の委託化も、「新・新行革プラン」のもとで第2次の委託計画が出されることが予想されます。また、個人情報保護条例の改定作業も予定されていて、それは行政業務の委託を前提としたものになるのだと思います。
年金法の強行採決に現れるように、国さえも自らの責任を放棄しているような社会では、怒りと不安が募るばかりです。自分たちの生活に一番身近な自治体だからこそ、その責任を問い、一つひとつていねいに明らかにしなくてはいけないし、そのことにこだわっていこうと思っています。
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