2007 年
4 月
10 日
レジ袋削減でごみ減量の第一歩
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容器包装リサイクル法が改正され、4月からレジ袋の削減が義務付けされました。この5年間で、コンビニで35%、デパートで25%、スーパーやチェーンストアで30%の削減目標が立てられています。レジ袋削減には有料化が効果的です。名古屋市、仙台市、佐渡市では自治体全体でレジ袋の有料化が始まりました。すでにレジ袋を有料化しているスーパーでは、70%の削減が実現できています。 「便利だから」とついついもらってしまいがちなレジ袋。小売店側はサービスの一環といいます。しかし、実際には「燃えないごみ」として処理されていることのほうが圧倒的に多いのです。なにしろ、一人年間300枚ものレジ袋が家庭に持ち込まれているのですから、「ごみ袋として再利用する」としても限度があります。
練馬区ではごみ処理やリサイクルに年間100億円近い税金が使われています。ごみが増えれば増えるほどかかるお金は増えてしまいます。ごみになるものは買わない・家に持ち込まないというリデュースがごみ減量には第一です。そして繰り返し使うリユース。レジ袋もマイバック持参が理想的ですが、今日もらった袋を明日も使えばごみ減量がすすみます。 年間3000億枚も発生するレジ袋を90%削減の効果について試算が出されています。その結果は、13.5万トンの資源が削減され、自治体の収集費用が227億円節約され、二酸化炭素は5.5万トン排出が削減されます。地球環境問題が深刻になっているからこそ、レジ袋の削減は、明日から誰でもできるごみ減量の第一歩です。
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