2006 年
8 月
10 日
尾瀬でリフレッシュ!
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8月上旬、「尾瀬の環境を考える会」の企画で、尾瀬の自然を満喫してきました。今年は梅雨が長かったですが、梅雨明け10日の言葉どおり、晴天に恵まれ心も体も(運動不足の身には少しこたえましたが)リフレッシュ! 尾瀬行きは今回で3度目ですが、「尾瀬の環境を考える会」の方たちの配慮で、いろいろな学習の機会が持て、初めて知ったことがたくさんありました。 尾瀬の環境調査には、群馬県をはじめさまざまな人たちが関わっているようですが、地元の県立尾瀬高校には、自然環境科というのがあり、その生徒たちも尾瀬の自然調査を行っています。偶然、山の鼻ビジターセンターに行く途中の木道で調査をしている姿を目にしました。卒業後、ネイチャーガイドになる人もいるそうで、高校生のときから自分の進路を決めて取り組んでいるのだなぁと、自分の高校時代を省みて、彼らが一層輝いて見えたのでした。 尾瀬の入り口には、入山者が他の植物の種を持ち込まないようにマットが敷かれていたのも驚きでした(10年前にはなかったような…気づかなかったのかもしれませんが)。また、ごみを出さない観光地として努力している尾瀬ではともかくごみは持ち帰り!ただ、JR沼田駅のごみ箱は溢れんばかり…という話には残念な気がします。 限られた地域であっても生態系の保全に地元の人、観光客ともに努めていることだけは確かです。私たちの日常を考えてみると、遺伝子組み換え作物・食品、BSEの牛肉など生態系とはかけ離れたものがあります。地産地消・身土不二という言葉をもう一度噛みしめねば…と思います。 さて、えらそうなことばかり言っていますが、至仏山の登山では合わない靴のせいで非常に苦しめられ、同行したみなさん方に励まされ、リュックを持ってくれたり、靴を貸してくれたり、杖を貸してくれたりで、何から何までお世話になりっぱなしだったのです。この場を借りて本当にありがとうございました、とお礼を申し上げる次第でゴザイマス。でも、夏の尾瀬はいいですね。ぜひとも、登山靴をリニューアルして至仏にリベンジしたい!!みなさんも尾瀬ルールを守って自然を楽しんではいかがですか。
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