2006 年
4 月
14 日
米国産牛肉輸入反対!
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4月は新年度の始まり。学校や会社でもクラスや職場が変わったりします。が・・・変わっていいのか? と思うこともあります。 3月末に食品安全委員会の特別委員会委員12人のうち6人が辞任し交代しました。私はたまたまラジオのニュースで聞いたのですが、テレビでも新聞でもあまり報道されていないように思います。 これは明らかに米国産牛肉の輸入再開に向けた動きです。安全性について確認されていないのに、どうしてこういう動きになるのか本当に疑問です。日本に輸入される食品の安全を外国から圧力を掛けられ、それに「屈して」しまうなんて、いつもは「テロに屈しない」とか、「靖国参拝で中国からの内政干渉は受けない」とか勇ましいことを行っている小泉首相ですが、みんなの生命と健康を何と考えているのか!!とまことに腹立たしい限り。それも米軍再編の動きと一緒の時期というのがますますもって怪しい。アメリカはBSEが日本で発生してからずっと日本産牛肉の輸入禁止を続けているのに、まったくもって理不尽な「圧力」です。 「食べたくない人は食べなければいい」という人がいますが、外食産業も加工食品も含めて、全て自分が望むものを選べる体制になっていないのに、どうやって選ぶのかと思います。万が一、米国産牛肉の輸入が再開されるようなことになるなら、すべてのものが選べる体制にならなければ、誰も食品の安全を信じられなくなってしまいます。 人の命をないがしろにする政府に「国民保護」なんて言ってもらいたくないです。
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