2004 年
10 月
29 日
文教児童青少年委員会視察
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その@ 10月26日から28日、文教児童青少年委員会で、弘前市の総合学習センター、大館市の城西小学校、秋田市の子ども未来センターを視察してきました。
弘前市総合学習センターは、学習情報館、教育研究所、公民館を兼ね備える複合施設で、視察のメインであった学習情報館は、インターネットを利用した情報提供事業を行っています。施設の予約や、さまざまな社会教育の学習機会の情報提供といった生涯学習情報システム、学校の教材や教科書などの情報共有といった学校教育情報システムが開発されています。練馬区でも来年から生涯学習施設のインターネット予約等が検討されていますが、弘前市では施設の空き情報はインターネット配信するけれど、申請や利用申し込みは本人が施設に来て(利用する施設だけでなく、各施設に置いてある端末でも可能)行うようにしているとのこと。ITの利用で便利になる反面、個人情報保護、デジタルデバイスによる不公平、匿名性の問題など、人と人とが意思を確認してすすめていくことでしか対応できないことがたくさんあるということだと思います。
大館市の城西小学校は、建て替えに伴いバリアフリー化をし、児童センターを併設した小学校です。練馬区でも光和小学校がオープンスペース型の教室を取り入れ改築しましたが、同じように明るい学校でした。今後、小学校の建て替えが同時期に集中することが想定される中では、費用のことも含めてどこまでできるのかはどの自治体でも頭の痛いところだとは思います。児童センターは放課後児童対策として学童保育とは別に行われている施設です。学校の開放事業としても地域の方たち(高齢者や障がい者も利用できるようにエレベーター、手すり、トイレなどバリアフリー設計されています)が利用できるのですが、事故等のイレギュラーな事態、休日や夜間などの対応を含め、開放事業の運営を地域でどうすすめるかは課題のようでした。
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