2004 年
6 月
22 日
投票所に足を運ぼう!
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7月11日は参議院選挙です。今回は、先の国会で噴出した、年金問題や自衛隊のイラク派遣に止まらない多国籍軍「参加」問題など、多くの政治課題に対する国民の信を問う選挙になります。特に、この参議院選挙が終わると2年間は国政選挙がないので、「憲法改正」について私達の考えを問うものになるとも言えます。憲法改正については、自民党が2005年、民主党が2006年を目標にそれぞれの「改正案」を出すということですが、「ちょっと待てよ…」と私は思います。 政治家もマスコミも当たり前のように「憲法改正」の議論が必要だと言います。でも本当にそうなのでしょうか。「改正」議論の前に考えることがあるのではないでしょうか。 憲法を守ることは公務員の義務です。憲法にちゃんと書いてあります。官僚も議員も公務員ですが、今まで本当に「憲法遵守義務」を誠実に実行してきたと言えますか?!司法に違憲判決を出されても「どうしていけないのかわからない」と言うような人は、憲法遵守義務違反ではないですか。 憲法を変えることができるのは国民だけです。それなのに、さも自分達の自由になるルールのように国会議員達が論じていることが、私には悔しくてなりません。 よく「誰が議員になっても変わらない」という意見を耳にしますが、「そんなことはない!」と大きな声で言いたいです。ベストはないかもしれないけれど、ベターな選択はできるのではないかと思います。少なくとも私は「憲法遵守義務違反者」には投票しません。みなさんも諦めないで、自分のベターを探して、ぜひ投票所に足を運んでください。
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