生ごみは宝だ!その2 橋本まき 練馬区議会議員 
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2003 年 8 月 15 日    
生ごみは宝だ!その2

前回書き損なった有限責任中間法人循環資源再利用ネットワーク(再利用ネット)について少し報告します。
 愛知県の農家、畜産家、食品メーカー、廃棄物処理業者、機械メーカー、農協、生協、食品問屋などがメンバーとなって、「食品廃棄物のリサイクルシステム」をつくろうという試みです。「生ごみリサイクル」はどちらかといえば消費者にスポットが当たっていますが、この再利用ネットは、企業が主役。事務局長の原さんという方が報告してくれたのですが、実はできたてのほやほやで、具体的な活動内容はこれから。でも話の中で印象に残ったことをいくつか。
一つは家庭の生ごみと事業系の廃棄物を切り離して考えない方がよいということ。循環社会を作るには企業の社会貢献が不可欠だと理解しました。確かに、生ごみに限らず、企業の「ごみ」が何で、どう処理されているのか、「ごみ」にしない方法はあるのかを、考える機会がなかったのでなるほどと思いました。「地域の仲間」として交流も必要ですね。
 もう一つは、消費者の見えないところで、食品廃棄物を堆肥化センターでバーッと堆肥にして、農家がバーッと使うのではだめだという話。地産地消と循環社会はセットであるべきで、それはエンドユーザーである消費者がわかる仕組みでなければ社会的な評価も生まれない。つまり企業のメリットにならないということだと思います。
 事業者との連携はもちろん必要なのですが、それこそ「協働」を具体的にどう考えるかが課題だなと思います。



バックナンバー 最新20
89 新潟県中越大震災から男女共同参画社会を考える
84 市民と議員の条例づくり交流会2008 
728 精神障がい者への理解はすすんだか
723 言論の自由について
718 東京の地域医療に欠けているもの
714 わける と ふえる つくりっ子の家
77 女性の視点で防災を考える
73 どうしている?プラスチックの分別
630 女性差別撤廃条約 選択議定書批准に向けて
627 情報公開がすすんでいるのはどっち?
626 生活のリズムに合った制度に
623 住まいの問題について
613 住民が考える都と区のあり方とは
69 第2回定例区議会がはじまりました
63 鳥海山の懐でも 環境を考える 環境自治体会議ゆざ会議そのA
62 鳥海山のふもとで 環境を語り合う 環境自治体会議ゆざ会議その
526 障がい者施設の移行について
516 病床数確保は地域医療体制整備に向かうのか
514 『六ケ所村ラプソディー』その後
57 9条世界会議、すごい!
51 練馬の原風景を歩く

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は橋本まき 練馬区議会議員  にあります。