どうしている?プラスチックの分別 橋本まき 練馬区議会議員 
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2008 年 7 月 3 日     カテゴリ:活動報告
どうしている?プラスチックの分別

10月から容器包装プラスチック(容リプラ)の資源回収が練馬区全域で始まります。昨年の10月からすでに区内6地域でモデル回収が始まっており、そのモデル地域の方たちに「分別大変ですか? 困っていることはありませんか? 10月から全域に広がるので工夫していることを教えて」と聞きました。
 私が「どうですか?」と尋ねると、みなさんいろいろな意見をくださいます。やはり「ごみ」の問題は毎日のことだし、誰の生活にもが関わることなので、多くの方が関心を持っていることがわかります。また、地域によって「大変だ」という声が多いところと、「もう慣れたので問題ない」という声の多いところがあることも発見しました。私の聞いた範囲では、本当に、キッパリ意見が分かれるのです。開始前後に、地域でどんな取り組みをしたのかも調べる必要がありそうです。

 「大変だ」という意見では、プラマークが小さかったり品物によって付いているところが違ったりしてよくわからない、汚れをどこまで落とせばよいのか(納豆のパックに残るネバネバや、生ものやレトルトカレーなどの包装の臭いが気になるという人が多かった)、品物に付属でついているもの(たとえば飲み物のストローなど)は容器なのかどうか、金属が取り外せないものは不燃ごみと聞いたがどこまで分ければいいのか…といった分別そのものに悩んでいる人。また、自分はいいが家族にまで徹底できない(その結果、可燃ごみが増えてしまう)、集積所の様子を見ると人によって分別が違う(汚れているものや容器でないものも含まれている)、自分の判断に自信がない、ビデオテープを処分したいのだが可燃ごみに出すには抵抗がありまだ家にある…という新しい分別への戸惑いの声も多くありました。さらに、川下で分別に悩んでいるのだから製品を作る時に分かりやすく統一してほしい、事業者が回収するべき、リサイクルも大事だがごみ減量が優先では?…など「そのとおり!」という意見もたくさんいただきました。

 6月から各地域でプラスチック回収の説明会が始まり、全部で111回開かれる予定です。事前の説明も必要ですが回収が始まった後も、実地で分別をみんなでしてみるような取り組みを丁寧にする必要があるのでは? とみなさんの声から感じています。

練馬区 ごみの分別方法の変更


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