2007 年
7 月
6 日
カテゴリ:活動報告
緊急一時保護センター視察について
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7月5日、健康福祉委員会でホームレス緊急一時保護センター板橋寮の視察が行われました。2008年3月に閉鎖される板橋寮から引き継いで、練馬区の大泉学園高校跡地に設置計画が出されており、住民の方からの反対の声が上がっていることはお伝えしました。生活者ネットワークでは以前に会派で板橋寮、北寮(自立支援センター)の視察を行い、施設の運営をしている東京援護協会の方からお話を伺いましたが、今回はあまり時間を割くことはできませんでした。しかし、視察した各議員や行政担当者は、どういう施設なのか、どういう方が入所されているのかを自分の目で見て確かめる機会になったと思います。 私はどうしてもホームレス問題はひとごととは思えないし、特別な人の特別なことではないと思うのです。そして自分の問題として考えたいと思っています。ですから6月の地域での説明会で「ご理解を」と繰り返していた練馬区の担当者の姿勢にも違和感を持っています。「ご理解を」ではなくて、「知ってもらいたい、そして少しでも自分の問題として考えてもらいたい」と私は感じているからです。理解するかどうかは一人ひとりの問題で、考えるための材料を提供することが大切だと思います。
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