2006 年
10 月
20 日
カテゴリ:活動報告
開かれた議会
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以前北海道栗山町の議会基本条例のことに触れました。議会の本来的な役割は公開の場で徹底した討議をすることですべての争点を住民に明らかにしたうえで決めていくこと。
討議をするということはお互いに意見を闘わせるのですから、当然意見は違うわけです。そして、公に議論するからこそ、議会の説明責任が果たせるのです。自由闊達な議論が運営の前提となるのが健全な議会なのだと思います。非公式、非公開の場でものごとが決められていく。そういう人々の目に触れない密室政治のあり方は政治が議会への関心を遠ざけ、ひいては市民政治を阻むことになります。練馬区議会にもいろいろな「決めごと」があります。その「決めごと」がおおらかに練馬の将来を議論し決めて行くため、区民のためにあればよいのですが、現実は「議員による議員のための議会」のためでしかないように感じられてしかたありません。第3回定例区議会を10月13日に終え、栗山町の議会基本条例がうたう「議会は討議の場」への道は険しいけれど何でもオープンに議論しあえなければ市民とむきあうことはできないし、そのために変えていかなくてはいけないことが山のようにあると意を新たにしています。
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