2004 年
8 月
16 日
カテゴリ:活動報告
近日公開!練馬区民環境行動方針
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2002年から練馬区民環境行動方針づくりがすすめられているのをご存知でしょうか。検討会議には100人近い区民の方たちが応募をされ、自然環境・エネルギー・ごみ資源・まち環境・有害物質の5つの分科会に分かれて活動を進めていました。2年近い活動やそれに基づく議論を経て、8月6日に検討会議の解散と区民発表会が開催されました。私も、中間発表や分科会の傍聴など、ところどころ見させてもらっていたのですが、今回の区民発表会で出された提案は、わくわくしてしまうものばかりでした。 「環境」という大きな課題の中では、参加した区民のみなさんもそれぞれの考え方があり、私が傍聴した時も、火花が飛ぶような熱い議論をたたかわせていました。正直、「どうまとまるのだろう」と思っていたのですが…。自然環境調査や農作業支援と落ち葉の堆肥化による援農、人と環境にやさしい商店街づくり、逆引きごみ資源分別辞典、エコライフデー、環境行動モデルハウスづくり、環境教育支援プロジェクトなど…提案された22のプロジェクトは議論を尽くされて生み出されたものばかりだと感じています。 行動方針の検討会議は解散しましたが、出された提案を推進していく連絡会や、一つひとつのプロジェクトを実行していくグループも作られつつあります。一人でコツコツというよりはワイワイ楽しく環境活動をすすめていける(ような気がしています)、この環境行動方針のプロジェクトへ、たくさん参加してくれればいいなぁと思っています。 区民環境行動方針作りのように、さまざまな考えの人が集まって、意見をたたかわせながら方針をつくり、実行に移していく、そして自分たちの目で点検していくことが「自治」の具体的なあり様ではないかと思います。そしてそれを影で支えるのが行政の役割であって、それが「行政と区民との協働」ではないでしょうか。今、練馬区では「区民との協働」という言葉が一人歩きしているように思います。「協働」には議論を積み重ねていく時間が必要です。プロセスを生み出すことが何よりも大切なのだと思います。
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