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2008 年
2 月
4 日 光が丘第4保育園委託事業者の選定について |
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2月3日、光が丘第4保育園の委託事業者の選定に関する説明会がありました。 選定委員は保護者と協議をして決めるとしていたのが、1月25日に、すでに委員を決め2月6日に第1回の会合を持つことが一方的に知らされました。光が丘第4だけでなく、豊玉第2も北町も高野台保育園の保護者にも「寝耳に水」の話。説明会での話だと、各園への連絡や情報もかなり錯綜しており、「選定に当たっては保護者の意見を聞くから事業者の公募に入らせてくれ」と12月に保護者に約束したことも、他の3園の保護者との話し合いも、一気に吹き飛んでしまいました。各園の保護者は、選定委員会に「保護者枠」(保護者または保護者が推薦する委員)を設けることを要望していたのですが、何の説明もなく決められてしまったのです。 保育園保護者と練馬区との信頼関係は、残念ながらまったく築けていません。それは信頼関係を築くことを第一優先としておらず「委託ありき」だからです。2005年から始まった練馬区の保育園民間委託の進め方を保護者はよく見ています。自分たちとの信頼関係を築く努力をしない相手を信用できるわけがありません。だから「保護者枠」を設け、透明性を高め納得のいく選定をしてほしいと求めてきたのです。当事者の信頼や信用がないまま委託を進めれば現場が混乱するのは自明のことです。 練馬区からこんな説明がありました。12月までは「保護者枠」を作れると考えていたが、区全体の枠組みでは許容できない部分がある。スケジュールと選定委員は変えられない。保護者の要望で近郊の社会福祉法人に応募要領を送る際、保護者の手紙をつけた。企業の参入に反対している保護者が選定委員に入ると企業からは公正な選定と見てもらえない。保護者が働きかけた社会福祉法人が応募してきたときは、偏った選定になる…。 保育の質を守るのに保護者は必死です。誰だって、委託が回避できないなら、よりよい法人を確保したいと思います。練馬区は法人獲得のための努力もしていません。保護者たちは手分けをして30以上の社会福祉法人を訪ね、このスケジュールでは受託できないと断られているのです。2月1日現在で応募事業者はゼロ。必死にさせているのは誰なのか。保護者の努力を「保護者枠」ができない理由にするのは責任転嫁でしょう。 雪の降る中、午後2時から始まった説明会は8時ごろ終了しました。最後に「選定委員は変えられないが、オブザーバー参加も含め透明性を高めるための検討をする。トップは説得する」と部長が約束しましたが、空手形じゃないですよね。ホントに。12月の説明会のとき、事業者公募の開始時期について、持ち帰って検討すると部長が引き受けて終了したにもかかわらず、翌日、「公募延期はできません」とメールで回答があっただけなのですから。なぜ「信用できない」と言われているのか、信用されないままでいいのか、もう一度振り返って改めるべき時です。 | ||
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